マウス不要のタッチパッド付きキーボードは頚髄損傷でも使えるよ!

タッチパッド付きキーボード日常

ごきげんよう、頚損(C6)のまさきちです。

今回は、指が不自由な僕でも使えるタッチパッド付きキーボードを紹介します。

タッチパッド付きキーボードのおかげで、デスクトップパソコンでもマウス不要で操作できるの便利です。

頚損でも使えるキーボードを探しているかたのお役に立てればうれしく思います。

両手指・両下肢の機能を全廃したもの

僕の障害者手帳には、『両手指・両下肢の機能を全廃したもの』と書いてあります。

この文字を見るたびに、お笑いコンビの『いつもここから』の『悲しいとき』を思い出します。

悲しいときー! 自分の障害者手帳に『両手指・両下肢の機能を全廃したもの』と書いてあるときー!

・・・笑えませんね。

指は不自由ですが、何とかパソコンのキーボードを打つことができて良かったと思っています。

キーボードが打てるおかげで、文章を書いたり、絵を描いたり、お金を稼いだり、いろいろできるようになりましたからね。

パソコンとインターネットがある時代に障害者になったので、まだ良かったなと思っています。

そして指が不自由な僕のパソコンへの入力を助けてくれるタッチパッド付きキーボードもあってラッキーでした。

マウス不要のタッチパッド付きキーボード

『両手指の機能を全廃したもの』となっていますが、実は右手の親指は2センチほど動かせます。

動かせるだけで力はほとんど入りませんが。

中身の入っていないコップを持てるくらいです。

なので、マウスの操作を健常者のようにはできません。

初めて買ったデスクトップパソコンではマウスを使っていましたが、両手で操作していたのでとても不便でした。

2台目のパソコンを買うときに、ノートパソコンにはマウスの代わりにタッチパッドなるものがあることを知って、ノートパソコンに替えました。

3台目、4台目もノートパソコンを使っていましたが、タッチパッド付きのキーボードを見つけたので、5台目はデスクトップパソコンを買いました。

タッチパッド付きのキーボードは、サンワサプライのSKB-TP01SVです。

現在も、そのデスクトップパソコンとタッチパッド付きキーボードを使っています。

サンワサプライのSKB-TP01SV

僕の愛用しているキーボードをご覧ください。

あちこちはげていて、使い込んでいる感じがしますね。

キーを打ってタッチパッドを操作するのは、左手の中指だけです。

操作しやすくするために、こういう風にボールペンを挟んで中指を固定しています。

我ながら実に頚損っぽい指だと思います。

こんな感じでキーボードとタッチパッドを使って入力しています。

中指のこんな場所に小さなペンダコができています。

ちょっと動く右手の親指は、エンターキーを打つのに重宝しています。

バックスペースとデリートと矢印キーも、右手の親指担当です。

キーボードとパソコン本体はUSB接続で接続しています。

横幅が291ミリ、高さが197ミリとコンパクトサイズなので、取り扱いがとても楽です。

ちなみに厚みは29ミリです。

コンパクトなので取り扱いが簡単

昼食はアマゾンのプライムビデオを観ながら食べることが多いのですが、キーボードをズイッと奥に押しやり、手前にスペースを作って、そこに愛妻弁当を置いて食べています。

本体の横幅がなくて軽いおかげで、頚損の僕でも手軽に押したり引いたりできるところが気に入っています。

キータッチはノートパソコンみたいな感じで、軽くて打ちやすいですよ。

『うす型メンブレン』というキー方式を採用しているそうです。

入力し損ねたようなキータッチでもけっこう拾ってくれるので助かります。

たまに打った文字がひらがなに変換しないで半角小文字の英字のままのときがありますが、それくらいはご愛嬌かなと思って、黙って打ち直しています。

現在はSKB-TP01SVNを販売中

僕が使っているSKB-TP01SVですが、実は製造を中止していて、現在は販売していません。

現在は、後継機種のSKB-TP01SVNが販売されています。

サンワサプライのサイトで旧機種と新機種の製品詳細を見たら、仕様はほとんど同じで、対応OS(Windows10)が増えているくらいでした。

もし、このタッチパッド付きキーボードが製造・販売されなくなったらどうしようと本気で心配しています。

僕の知る限り、中央付近にタッチパッドのあるキーボードはサンワサプライのこのシリーズだけですからね。

他にも似たような製品があることをご存知の方がいらしたら教えてください。

トラックボールやジョイスティックなどもありますが、これだけタッチパッドに馴染んでいたら、今さら他の入力装置の使い方を覚えるのは面倒くさそうですしねぇ。

まとめ:マウス不要のタッチパッド付きキーボードは頚髄損傷でも使えるよ!

パソコン歴は20年になりますが、ずっと指一本入力です。

もちろんタッチタイピング(ブラインドタッチ)などできません。

文字を打つ速度は遅いですが、文字を打てるのでそれで良しとしています。

水彩画が趣味だったので、パソコンでイラストを描いています。

当サイトのアイキャッチ画像なども僕が描きました。

何よりも、お金を稼ぐことができたので良かったと思っています。

以上、「マウス不要のタッチパッド付きキーボードは頚髄損傷でも使えるよ!」でした。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

日常
WEBまさ

コメント