話題のアマビエを見たとき子ども時代の怖い言い伝えを思い出した話

アマビエ 新型コロナ肺炎よもやま話

ごきげんよう、まさきちです。

アマビエが話題になっていますね。

アマビエは江戸時代、肥後(現在の熊本県辺り)に現れた半人半魚の妖怪だそうです。

海の中から現れたアマビエは、「今年から疫病が流行る。私の姿を写して人に見せると、病気から逃れることができる」と伝えて、海に帰っていったといいます。

今風にいうと「新型コロナなう。うちの自撮り拡散希望!」という感じでしょうか(たぶん違う)。

アマビエの姿を拡散すると病気から逃れられるということで、イラストのうまいたくさんの人たちがアマビエの姿を描いて、SNSで拡散していました。

さらにキーホルダーやお守り、和菓子やまんじゅう、マグカップやスマホケースまで、たくさんのアマビエグッズがすでに販売されています。

話題を聞きつけた厚生労働省が、アマビエを若い人向けの啓発用アイコンに採用するほどです。

新型コロナ肺炎関連のニュースは重苦しい雰囲気ばかりなので、アマビエの話題は気分をちょっとほっとさせてくれますね。

アマビエ「新型コロナ肺炎をぶっ飛ばす!」

僕もブームに乗っかって、遅ればせながらアマビエを描いてみました。

タイトルは「新型コロナ肺炎をぶっ飛ばす!」です。

実は先日お絵かきタブレットを買ったばかりでして、それの練習も兼ねています。

XP-Pen Deco01という板タブレットを買いました。

「安価で多機能でコスパ良し」ということでXP-Pen Deco01を買ったのですが、まだほとんどの機能を使いきれていません。

お絵かきソフトは、昔からずっとインクスケープという無料のソフトを使っています。

最初はXP-Pen Deco01を買うとオマケでついてくるオープンキャバス7というお絵かきソフトで描いていましたが、全然操作に慣れなくてストレスがたまってきたので、結局はインクスケープで仕上げました。

ちなみに、「嫁さんが手作りマスクを職場に持参したら技術の差を痛感させられた話」の記事のアイキャッチ画像もタブレットで描いています(マスクしたアンパンマンが記念すべきタブレット作品第一号ですね)。

早くスタイラスペンでシュシュシュ~と描けるようになりたいなぁ。

ヒトメツボ「悪い子はいねが~?」

僕はアマビエの記事を最初に目にしたとき、子どものころに聞いたヒトメツボの話を思い出しました。

ヒトメツボも、アマビエと同じように海から現れる妖怪です。

アマビエと大きく違うのは、ヒトメツボは夜中に海から現れて、親のいうことを聞かない子どもを海に連れ去っていくという、子育てをする親にとって都合のいい内容になっているところでしょうか。

秋田のなまはげをヒントにして創作した言い伝えだったのかもしれません。

僕たちきょうだいが大人のいうことを聞かないとき、ひい婆ちゃんが「そげんふぅけたこといいよったらヒトメツボに海ん中つれてかるっぞ!」と怒っていました。

ひい婆ちゃんも怖かったですが、ヒトメツボの存在が本当に怖かったのを覚えています。

僕は子どものころ長崎県佐世保市の南部に住んでいましたが、同じ小学校に通う生徒でもヒトメツボの話を知っているのは海沿いの町の子だけだったので、本当にごく一部で伝承されていた話だったようです。

試しにグーグルで「ヒトメツボ」と検索したら、「ヒトメツボ に一致する結果は見つかりませんでした」と表示されました。

近所に住んでいたMくんとCくんとヒトメツボの姿について情報交換したとき、「ワカメみたいな長い髪」「赤くて大きな一つ目」「手が伸びて子どもをつかむ」という特徴がありました。

特徴を踏まえてヒトメツボを描いてみましたが、こんなのが暗い海から上がってきて、腕を伸ばして家の中で寝ている子どもをさらっていくなんて脅されたら、もう親のいうことを素直に聞くしかありませんもんね。

まとめ:話題のアマビエを見たとき子ども時代の怖い言い伝えを思い出した話

世界中で猛威を振るい、終息の気配を見せない新型コロナ肺炎ですが、人類もただ手をこまねいているだけではありません。

新型コロナウィルスに打ち勝つ日が必ずくると僕は信じています。

それまでは不要不急の外出を控え、マスクと手洗いを励行し、しっかり食べてぐっすり寝て、新型コロナ肺炎に感染しないようにお互いに気をつけましょう。

アマビエグッズを身につけて守られた気分になるのも、精神衛生的にはいいかもしれませんね。

以上、「話題のアマビエを見たとき子ども時代の怖い言い伝えを思い出した話」でした。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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